【S8最終使用構築】バシャコケコカグヤバトンサイクル
皆さんがばちゃすっ!キャプテン・がばいとという者です^^*
さて,今回は寺籠り直前の1日に使用していた構築を紹介していきたいと思います(15日に帰るのでその頃にはシーズン変わっちゃってるのでW)。
全然大した結果を残せなかったので,簡易的な紹介になりますが,その点ご了承下さいm(_ _)m
後,私は普段1800超えなかったシーズンは構築記事は書かないのですが,何故今回書こうと思ったかというと,単純に並びに可能性を感じ,自分用メモとしても残しておきたかったからですね。
それでは前置きが長くなってしまいましたが,サラッと紹介していきたいと思います(以下常体)。
並びはこちら↓
意地hAS
フレドラ/飛び膝/バトン/守る
表メガシンカ。以前はエッジを入れていたが,相手の交代先を見ながらローリスクで控えに交代出来るバトンを採用してみた。エッジを外した事でリザードン対面が安定しなくなったが,それ以上に釣り出し択を減らす事が出来,単純にSを引き継ぎながら交代出来るバトンが優秀すぎた。
初手バシャで殴りつつ,マンダやランドが来たらバトンで逃げつつカグヤを合わせるムーブが単純かつ強力。
②カプ・コケコ @デンキZ
臆病CS特化
10万/マジシャ/ボルチェン/草結び
い つ も の 。このパーティ唯一のZワザ枠。
素でA抜け5Vの神個体。今は物理型より特殊型の方が刺さりが良いと思う。
マジシャはめざ氷と選択だが,ランドグライマンダ等はカグヤでも何とかなる事と,単純にコケコミラーが辛いので,単純に等倍範囲も広がるマジシャに。
こいつのデンキZに何度助けられた事か。
③テッカグヤ @食べ残し
図太いHbcS
ヘビボン/エアスラ/宿り木/身代わり
世にも珍しいヘビボンエアスラテッカグヤ。主にボーマンダの身代わりを確実に割る為の構成。それ以外にも身代わりを残してお相手のバシャーモと対面出来れば,身代わりへのフレドラの反動とエアスラで大ダメージを与えられたり,エアスラを見てノコノコとやって来たテテフをヘビボンで分からせたりと,守るを切った弊害よりも単純に広がった技範囲に助けられた事の方が多かった。
ブラッキーをこいつで突破した時は震えた。
陽気AS特化
エッジ/噛み砕く/冷パン/竜舞
裏メガシンカ。
元々は受けサイクルを破壊する鬼祟メガゲンガーだったが,リザYガモス等特殊炎があまりにも重かったので,なんならお相手のゲンガーやアーゴヨンも(技を当てれば)倒せるメガバンギに変更。
冷パンは炎パンだったが,あまりにもランドロスを呼ぶので冷パンで分からせてやった(短気)。
流石の耐久だった(小並感)。
腕白HB特化
地震/氷のキバ/欠伸/怠ける
物理受け。私はもう物理受けはこいつしか使えない(くらいに強かった)。
欠伸は毒を入れていた時期があったが,それ以上に欠伸が欲しい場面が多かったので結局欠伸に戻した。
1舞メガギャラの滝登りを耐えるの頭おかしいと思う(褒め言葉)。
⑥カプ・レヒレ @オボンの実
図太いHBcs
波乗り/ムンフォ/怒り/挑発
元はチョッキスイクンだったが,メガギャラドスにやりたい放題されたので怒りのレヒレ投入。他にもここまでゲロ重いゲッコウガやアシレーヌとかを誤魔化して貰う役割もある。
耐久相手には取り敢えずこいつを投げていた印象。
オォ UNDEAD HEART wwwww
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ヽ( ˆᴗˆ )ノ ヽ( ˆᴗˆ )ノ ヽ( ˆᴗˆ )ノ
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ノ😇ゝ ノ😇ゝ ノ😇ゝ
来期は取り敢えず本山から帰ったらこの並びを煮詰めてみたいと思います( ˘ω˘ )